冬になると人間は厚着をして、寒さをしのぎます。

動物は毛の量や長さが増えることで、冬へ対応していきます。

そこで冬であっても快適に過ごしてもらうために、おすすめの巣材を紹介したいと思います。

ハムスター 冬 家 綿

冬にハムスターの家に適した巣材は?

どこの家庭にも置いてあっておすすめの巣材があります。

それは「キッチンペーパー」です。

水に塗らしても溶けにくく、クズが散らかりにくいので、比較的安全だと言われています。

素材がしっかりしている分、ハムスターが自ら嚙み切って小さくするには大変です。

ですから、すぐ使えるように2㎝~3cmの大きさに手でちぎって、ふわふわになる量を巣に入れてあげましょう。

巣の周りにも置いておくと、ハムスターが自分で巣の中へ入れ、適量を補っています。

市販の巣材もありますので、いくつか紹介します。

GEXの「トップブリーダーの消臭エコマット」と「ごきげん快適マット」です。

カットが適度に細かく柔らかく、ウッドチップより粉塵も少ないので安心です。

スポンサードリンク

冬場の巣材として、「綿」はハムスターに適しているの?

冬の暖をとるために、保温性のある巣材を与えたいと誰しも思います。

残念ながら、「綿」は適した巣材とは言えません。

なぜなら腸閉塞を引き起こしてしまう可能性があるからです。

これは誤って綿を飲み込んでしまい、これが腸に詰まって、食べ物が吸収できなくなる恐ろしい病気です。

腸閉塞になると、糞が小さくなったり、繊維で数珠つなぎになった糞をしたりします。

やがて、食欲がなくなり、エサを食べなくなってしまいます。

病状が進行すると、糞がまったくできないようになり、エサも喉を通らなくなり、身体が弱っていきます。

こうなってしまったら、手術などで腸内に詰まったものを取り除かないと、手遅れになってしまいます。

ですから、冬の巣材として積極的におすすめできません。

まとめ

冬場の巣材として、おすすめはキッチンペーパーを細かくちぎったものです。

ふわふわと弾力感があり、心地よい質感になるようにしましょう。

綿は保温性に優れていますが、誤って飲み込んだ際に一大事になる可能性が高いのでおすすめしません。

スポンサードリンク

今のあなたにおすすめの記事
スポンサードリンク