ハムスターはペットとしてきちんと慣れていれば、本気で噛みついてくる事はほとんどありません。

しかしながら、メスの発情期などに飼い主の手を噛んできたリ、その他にも理由があって噛みつく行動を取る事があります。

今回はハムスターのメスが発情期に噛む行動についてや噛みつく際の行動として、どのような理由が考えられるのかをお話ししていきましょう。

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ハムスターのメスの発情期の噛みつく行動について

ハムスターのメスは発情期になると、稀に慣れている飼い主にでさえも噛みつく事があります。

それはなぜかというと、ハムスターのメスは発情期、そして妊娠出産までの間、非常に「デリケートで神経質」になっています。

発情期には気性が荒くなっている事が多く、子どもを守る為に噛みついたりする事があるのです。

人間に噛みつくよりは「オス」が一緒のゲージに居る時は噛みついたり攻撃する事が多いようですので、妊娠の兆候を感じたら、オスとはケージを別にする方が良いでしょう。

また噛みついたりするという事は「ストレス」を感じている事になります。

産後のメスのストレスはハムスターの「子食い」に関連してしまう事もありますので、なるべく飼い主は発情期・妊娠・出産の際にはそっとしておいて、最低限のお世話に留めておく方が無難でしょう。

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その他の噛みつく際の理由として考えられる事

発情期以外にも噛みつく行動には何らかの理由が考えられます。

いくつかご紹介していきましょう。

  • 体内の動物性たんぱく質の不足
  • 敵対心が強い
  • 本能的な行動(歯があり、元々噛む動物である事。発情期などの行動)
  • ケージを噛んだりする際には環境の問題がある(狭い、外に出たい、あるいは環境にストレスを感じている)

噛みつく行動にはきちんと理由があり、これが血が出る程強く飼い主を噛んでしまったりする場合には信頼関係の構築や食事を工夫したり、ストレスの無い環境を作ってあげる事が重要になってきます。

ストレスを感じやすい生き物でもありますので、しっかりとハムスターにとっての生活環境を整えてあげる事が、慣れる=しつけに繋がると考えられます。

まとめ

メスのハムスターの発情期には気性が荒くなっていたり、性格や子どもを守ろうとする本能から「噛みつく」行動を取る事があります。

噛む行動には理由があります。

人間も産後、少しの事で苛立ちを感じたりデリケートになる事もあると耳にするくらいですから、そっと見守る事、環境を整える事が重要なのかもしれませんね。

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